「クリスマスに雪は降るの?」観ました。 [韓国ドラマ(あ、か行)]
大震災があって、ドラマどころではない毎日になりました。
でも、途中まで見ていたので、せっかくだから見届けようと思いました。
お気に入り度は星4つ★★★★
全16話でした。
韓国では視聴率は裏の「アイリス」のため、一桁台でしたが、「アイリス」が終了したら、16.4%と首位になったそうです。
脚本イ・ギョンヒ「ごめん、愛してる」「ありがとうございます。」
演出チェ・ムンスク「バリでの出来事」「オンリー・ユー」
コ・ス氏は耐える男を演じさせたら最高ですね。
ハン・イェスルさんも色々な姿を見せてくれる女優さんだなと感心。笑顔が明るいから、彼女が笑うと画面がぱーっと明るくなるんですよね。
今までのありがちなストーリーではないところがひき付けられました。現実的にありえない部分もあるのですが、それはそれ、夢を見ましょう、と言ったところ。
「秋のコンチェルト」観ました。 [台湾ドラマ「秋のコンチェルト」]
BS日テレで放送されていた「秋のコンチェルト」(全34話)が終わりました。
シャオラーちゃんが可愛くて、ドラマを魅力的に面白くしてくれてたな^^と思いました。
お気に入り度★★★★です!
「流星花園」 19~20話 [台湾ドラマ「流星花園」]
「流星花園」 17~18話 [台湾ドラマ「流星花園」]
「流星花園」15~16話 [台湾ドラマ「流星花園」]
バイト先にもどったつくしは怒っている。優紀に「ショックだったんでしょ」と言われるが、顔とは裏腹に「嬉しくてたまらないわ」と言っていた。彼からの電話も出ないで居た。
翌日、学校でつくしは道明寺に絶交宣言する。つくしは言葉と気持が合っていない。
そんなつくしの前に、滋が大学にふらりとやってきた。話してみると2人は昨日初対面だったとわかるし、昨日は置き去りにされて大変だったとも聞く。誤解は解けたけれど、滋に強引に買い物につきあってと誘われた。
滋は、司に興味をもったし、気に入ったから、彼のこと教えてほしい、友達になって欲しいと頼まれる。つくしは司から告白された、けれど別に好きじゃないと言ったので、滋は「じゃあ、応援してね」と無邪気に言う。彼女の洋服選びに付きあわされ、おまけに服までもらって帰る道の途中、道明寺が待っていた。
今、「秋のコンチェルト」が面白いです。 [台湾ドラマ「秋のコンチェルト」]
一番今好きでハマりつつあるのが、
「秋のコンチェルト」台湾ドラマ(全34話)(BS日テレで毎週水曜11時~)です。
流星花園のF4の一人、ヴァネス・ウー主演。2009年~2010年に台湾で放映されたばかりの新しい作品。
”「冬のソナタ」の台湾版”と言われるだけあって、記憶喪失になって再会する、という切ないストーリーになってます。
原題は「下一站、幸福」訳してみると「次の駅、幸福です。」という意味でした。
切ないといっても、最初のほうは、「流星花園~花より男子」みたいな明るい雰囲気もあるし、だんだん、「冬のソナタ」みたいになってきて、後半はどうなるのか…どうも後半は「ハートに命中100%」のような要素もあるみたいです。童話みたいな「冬のソナタ」よりも、かなり大人っぽい要素が多いですね。大人向きの内容。
身分の差、病気、記憶喪失、四角関係、てんこ盛りのようです。
なんてべたな展開のストーリーなんだろうと思うのですが、こういうのはわかっていてもハマってしまう要素なのでしょうか。
台湾ドラマ特有の明るさとユーモアもあるし、すごく深刻な暗い部分もあるし…。
もっと早く先を観たい!と思えるドラマですが、とにかくゆったりしていて、CMあとにまた直前シーンが繰り返されるという昔よくあったような感じで、とてもじっくり、ゆっくり。
とにかく今一番気になるドラマです。できれば一週間に1話でなくて2話づつくらいやって欲しいですね。先が長すぎる~。
「流星花園」 7~8話 [台湾ドラマ「流星花園」]
「流星花園」 3~4話 [台湾ドラマ「流星花園」]
「流星花園」 1~2話 [台湾ドラマ「流星花園」]
私のすごくはまったドラマでまだ書いてなかったと思い出し、やっぱり、あらすじ&感想を書いておきたいなと思いました。以前に自分が読むだけのために書き溜めたもので、今回わざわざ書いたのではないので、といいわけですが、すごーく大雑把なことをお許し下さい。
台湾、2001年作、全28話(テレビでは24話)
ご存知、漫画の「花より男子」原作、この作品が日本版、韓国版と比べて一番原作に忠実だと思います。季節はずっと夏!というのとか、色々こまかく違いますが、大きく違うのは高校生でなく大学生の設定という程度でしょうか?飲酒部分があるので、大学生にしたほうがいいですよね。あとは後半部分はオリジナルで終結させています。これはまた折々。
「華麗なる遺産」を観ました。 [韓国ドラマ(あ、か行)]
フジテレビ版は23話。本当は28話。
すごく面白かったのでお気に入り度は星5つ。★★★★★
主な出演者は
イ・スンギ…ソヌ・ファン(食品会社の孫で自己中のわがまま男。)
ハン・ヒョジュ…コ・ウンソン(元社長令嬢、一気に無一文に。明るい頑張り屋。)
ぺ・スビン…パク・ジュンセ(レストランオーナー、ウンソンの先輩の先輩。優しく助けてくれる人。)
ムン・チェウォン…ユ・スンミ(ウンソンとは義理の姉妹でウンソンの継母の連れ子、ファンが好き。)
キム・ミスク…ぺク・ソンヒ(ウンソンの継母、夫が事後死後、保険金を独り占めしてウンソンを追い出す。)
パン・ヒョジョン…チャン・スクチャ(チンソン食品の創業者。女手一つで会社を大きくし、堅実で社員のための経営をする人。)
映画「恋風恋歌」 [韓国映画]
チャン・ドンゴンさんとコ・ソヨンさんがめでたくご結婚されるときき、この映画を思い出しました。
この共演がきっかけとききました。
実は見たのは、ブログを始めるずっと前、レンタルで見たので細かいところ忘れてしまいましたが…。
もう一回観たくなりました。
チャン・ドンゴンさんの他の映画は、男っぽい内容の映画が多く、恋愛物は数少ないようです。
(他に「敗者復活戦」ぐらい)
純情なサラリーマンと済州島の観光ガイドさんとの出会い。
大ヒットした映画ではないようですが、
さわやかなストーリーで、美しい風景、後味もよい映画でした。
まさに美男美女、本当、絵になるカップルですね~。