「流星花園」 １～２話 [台湾ドラマ「流星花園」]
私のすごくはまったドラマでまだ書いてなかったと思い出し、やっぱり、あらすじ＆感想を書いておきたいなと思いました。以前に自分が読むだけのために書き溜めたもので、今回わざわざ書いたのではないので、といいわけですが、すごーく大雑把なことをお許し下さい。
台湾、２００１年作、全２８話（テレビでは２４話）
ご存知、漫画の「花より男子」原作、この作品が日本版、韓国版と比べて一番原作に忠実だと思います。季節はずっと夏！というのとか、色々こまかく違いますが、大きく違うのは高校生でなく大学生の設定という程度でしょうか？飲酒部分があるので、大学生にしたほうがいいですよね。あとは後半部分はオリジナルで終結させています。これはまた折々。
「流星花園」 ３～４話 [台湾ドラマ「流星花園」]
つづいて「流星花園」３～４話のおおまかなあらすじです。
ネタバレですのでご注意を。
静や和也が登場し、にぎやかになってきました。和也は日本版と韓国版では登場しないのですが、ここで３枚目の彼がＦ４と絡んでいく所がお笑いエッセンスになっていて面白いところです。 つくしが友人思いで優しい子だということも強調されるのでいい存在だと思います。
３話
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif){kind=small}
～！の「花より男子」です。 
「流星花園」 ７～８話 [台湾ドラマ「流星花園」]
アクセス数は「ハートに命中！１００％」がいつも多いので、ドラマの人気がわかります。
台湾ドラマは今はオリジナル脚本でとてもいい作品が増えてるみたいですね。
韓国ドラマとはちょっと似ているようで、違うテイスト。
カラッとした明るさもありつつ、日本人の情緒にあうのかもしれません。
この「流星花園」はまさに台湾アイドルドラマの先駆け、日本アニメの原作物の初めでここからたくさんの日本の漫画原作の台湾ドラマがたくさんできたと言われてますね。
あらすじ、ネタバレですのでご注意を。
７話
つくし（バービー・スー）たちはゲームをさせられてたくさんお酒を飲まされてしまう。
