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韓流は寒流? [雑談]

先日「韓流は寒流?」と東京新聞の記事であったのでちょっとお話を。

2003年に「冬のソナタ」がNHKで放送されてから韓流ブームに火が付いたのですが、そのNHKでの韓国ドラマ枠がついに9月末でひっそりと姿を消したとのこと。つまりNHKでは今、韓国ドラマは放送されていないんですね。

地上波の民放キー曲もほとんど撤退しており、今は平日午前中のテレビ東京だけとなったそうです。その理由に色々な分析が書いてありましたが、2005年までは古い題材、「初恋」「記憶喪失」「出生の秘密」など、日本人には懐かしい筋書だったので(たぶん年配者に)人気が出て、海外で売れ始めると海外を意識した若者向けのストーリーとなっていき、その題材が新しくなって日本で懐かしがっていたファンたちが離れていったこと、四天王と言われたぺ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、ウォンビン、チャン・ドンゴンは映画に進出してドラマを離れて若い俳優に変わっていったこと、さらに嫌韓ムード、などなどの理由でで冷え込んだようである、と。地上波で見られなくなると新規のファンは開拓されなくなるとも危惧される、とも。とはいえ、昔からのファンは離れていないとの結論でした。
(若い人はKーPOPに人気出ましたよね。東方神起とか少女時代とか…。そこからドラマに移行するかも)

私も2004年以降、韓国ドラマにハマったのですが、やっぱり冬ソナからでした。記憶喪失などの題材自体は古いなあ、笑えるほどベタだなあと思いつつも、小さいころ親しんだマンガのようで、心に響いたのは確か。そのころの日本のドラマのリアルさ追求の路線に飽きていたところに、逆に新鮮さを感じたんですね。筋書を頭で理性的にとらえるミステリードラマ全盛の日本のドラマに対し、韓国ドラマは感覚的、感性でとらえる感じで直接感情に訴えてくる感じが良かったんです。
男性にも人気になった「朱蒙」「チャングムの誓い」をはじめ、歴史大作も人気になって、たくさん入ってきました。
マスコミで、おばちゃん中心のヨン様ブーム。面白おかしくとりあげられたのももう10年以上前の話ですね。

私が2,3年くらい韓国ドラマをほとんど観なくなったわけは、色々あって一言では言えませんが、一因としては、放送が増えてきて、中にはさして面白くないものもたくさん入ってきたのは確かで、面白くない物を観た後、がっかりして気分が悪くなり、疲れてしまったこともありました。

BS放送では今でもたくさんの韓国ドラマが放送されていて、現にBS、CSでは月200本もの韓国ドラマが放送されDVD売り上げも好調だそうで、03年600万ドル余だったのが、13年には約20倍に増えているそう。まだまだ根強い人気もあるんだろうと思います。私のように、2、3年くらい観なくなっても、また再燃、復活して観始める人もいるのでまだまだ、放送は続けてもらいたいものです。


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